150ページかかった
仕事が入って忙しい時期は毎日小説を書いているわけですが、そちらが一段落ついて暇な時期はどうしているかというと、やっぱり小説を書いています。
なにも書かない期間が長く続くと、指が文章の書き方を忘れてしまうのです。だから調子を落とさないように、なるべく物を書き続けることにしています。
今書いているのは、オリジナルのアナル調教小説。
いきなり突っ込んであんあん喘ぎ始めるようなのじゃなくて、前準備の過程を丹念に描いたら面白いんじゃなかろうか――なんて思って書き始めたのですが、女の子と知り合って、仲良くなって、少しずつ肛門を拡張してゆく過程を本気でじっくり描いたら、ピストンが始まるまで150ページぐらいかかってしまいました。ねちっこく描写を積み重ねるのは大好きなので、書いている本人としては、実に楽しかったのですが。
ただ、こうして暇な時間に書いているものって、結局、どこにも発表せずじまいになることが多いんですよねえ。今書いている物も、いずれなんらかのかたちで、みなさんにお見せできるといいのですが。
なにも書かない期間が長く続くと、指が文章の書き方を忘れてしまうのです。だから調子を落とさないように、なるべく物を書き続けることにしています。
今書いているのは、オリジナルのアナル調教小説。
いきなり突っ込んであんあん喘ぎ始めるようなのじゃなくて、前準備の過程を丹念に描いたら面白いんじゃなかろうか――なんて思って書き始めたのですが、女の子と知り合って、仲良くなって、少しずつ肛門を拡張してゆく過程を本気でじっくり描いたら、ピストンが始まるまで150ページぐらいかかってしまいました。ねちっこく描写を積み重ねるのは大好きなので、書いている本人としては、実に楽しかったのですが。
ただ、こうして暇な時間に書いているものって、結局、どこにも発表せずじまいになることが多いんですよねえ。今書いている物も、いずれなんらかのかたちで、みなさんにお見せできるといいのですが。
2014/06/16 00:00 | 雑記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)
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